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脚の捻れを改善したい人必見!ピラティスで整える脚の使い方

「まっすぐ立っているつもりなのに、脚が外に開く」
「太ももの外側ばかり張る」「O脚やX脚が気になる」
こうしたお悩みの原因として多いのが、脚の捻れ です。
脚の捻れは見た目だけでなく、膝や股関節への負担、姿勢の崩れにもつながります。
しかし、脚だけをマッサージしたり筋トレをしても、根本改善につながらないケースがほとんどです。
今回は、なぜ脚が捻れてしまうのか、その原因と、ピラティスを通して脚の捻れを整えていく考え方をわかりやすくお伝えしていきます。

1. 脚の捻れとはどんな状態?

1-1 脚が捻れているサイン

脚の捻れとは、股関節から下の脚が内側または外側にねじれた状態を指します。
例えば、立ったときにつま先が外に向く、膝のお皿が正面を向かない、仰向けに寝ると脚が外に倒れるといった場合、脚の捻れが起きている可能性があります。
一見するとクセのように思えますが、実際には骨盤や股関節の位置関係が影響していることが多く、無意識のうちに定着してしまっているケースがほとんどです。

1-2 放置すると起こりやすい不調

脚の捻れを放置すると、太ももの外張りやO脚・X脚だけでなく、膝痛や股関節痛につながることもあります。
また、脚の軸が崩れることで、姿勢全体のバランスが崩れ、腰や背中に負担がかかる原因にもなります。
見た目だけでなく、機能面から見ても早めの改善が大切です。

2. なぜ脚は捻れてしまうのか

2-1 骨盤と股関節の位置関係

脚の捻れは、脚そのものではなく、骨盤と股関節の位置関係 が大きく関係しています。
骨盤が傾いたり、股関節がうまく動いていない状態では、脚は正しい方向に動けず、代償として捻れが生じます。
特に座り姿勢が多い方は、股関節が固まりやすく、脚が外にねじれやすい傾向があります。

2-2 日常動作に潜む原因

・片脚重心で立つ
・脚を組んで座る
・歩くときにつま先を外に向ける
こうした日常のクセが積み重なることで、脚の捻れは徐々に定着していきます。
気づかないうちに「捻れた状態が当たり前」になってしまうのです。

3. 脚の捻れ改善に必要な考え方

3-1 脚だけを見ても改善しない理由

脚の捻れを改善しようと、太ももをストレッチしたり、内ももを鍛えたりする方は多いですが、それだけでは不十分です。
なぜなら、捻れの原因は脚ではなく、身体の使い方全体 にあるからです。
脚だけを整えても、土台が変わらなければ元に戻ってしまいます。

3-2 整えるべき本当のポイント

改善のポイントは、骨盤の安定と股関節から動ける身体をつくること。
脚を「揃える」のではなく、「正しい方向に動ける状態」に整えることが、根本改善への近道です。

4. ピラティスで脚の捻れが整う理由

4-1 股関節から正しく動かす

ピラティスでは、脚の動きを股関節から行うことを重視します。
これにより、太ももや膝に頼らず、正しい軸で脚を動かせるようになります。
脚の捻れが改善されると、立ち姿や歩き方にも変化が現れます。

4-2 インナーとアウターのバランス

脚の捻れがある方は、外側の筋肉ばかり使い、内側やインナーが働いていないことが多いです。
ピラティスでは、インナーとアウターの筋肉バランスを整えながら動くため、無理なく脚の軸を修正できます。

5. 今日からできる脚の捻れ改善習慣

5-1 日常で気をつけたいポイント

・立つときは両脚に均等に体重を乗せる
・つま先と膝の向きを揃える
・脚を組むクセを減らす

小さな意識の積み重ねが、脚の捻れ改善につながります。

5-2 自宅でできる簡単ムーブメント

・股関節の内外旋ワーク
・内ももを使うレッグワーク
・骨盤を安定させる体幹ムーブメント

無理なく続けることが大切です。
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