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寒い季節の不調対策に!呼吸から整える自律神経ケア

寒い季節の不調対策に!呼吸から整える自律神経ケア

寒い季節になると、
「なんとなく疲れやすい」「眠りが浅い」「気分が落ち込みやすい」
そんな不調を感じる方が増えてきます。
実はその原因のひとつが、呼吸が浅くなっていること にあります。
寒さや緊張によって呼吸が浅くなると、自律神経のバランスが乱れやすくなり、
心と身体の不調につながってしまいます。
この記事では、寒い季節に起こりやすい呼吸の変化と自律神経の関係、
そして呼吸から整えていくための考え方をわかりやすくお伝えしていきます。

1. 寒い季節に不調が出やすくなる理由

1-1 冷えと自律神経の関係

寒い季節は、身体が冷えやすくなり、無意識に力が入りやすくなります。
すると、交感神経が優位な状態が続き、リラックスしにくくなります。
この状態が続くことで、自律神経のバランスが乱れ、疲れやすさやだるさを感じやすくなります。
寒さそのものが、身体にとってはストレスになるのです。

1-2 無意識に浅くなる呼吸

寒いと肩をすくめたり、胸をすぼめる姿勢になりがちです。
その結果、胸や肋骨が動きにくくなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、酸素の取り込み量が減るだけでなく、
自律神経を整えるスイッチも入りにくくなります。

2. 呼吸が浅くなると何が起こる?

2-1 自律神経が乱れる仕組み

呼吸は、自律神経と直接つながっています。
浅く早い呼吸が続くと、交感神経が優位になり、
常に緊張した状態から抜け出しにくくなります。
その結果、寝つきが悪くなったり、疲れが取れにくくなったりします。

2-2 身体に現れやすいサイン

・肩や首が常にこっている
・呼吸を意識すると浅さを感じる
・ため息が増える
・寝ても疲れが残る

これらは、呼吸と自律神経が乱れているサインかもしれません。

3. 寒い季節ほど呼吸を見直すべき理由

3-1 呼吸と姿勢の深い関係

呼吸は姿勢と密接に関係しています。
背中が丸くなると、肺が広がりにくくなり、呼吸は浅くなります。
寒い季節ほど姿勢が崩れやすいため、呼吸の質も落ちやすくなります。

3-2 緊張が抜けにくくなる原因

呼吸が浅い状態では、身体は常に「戦闘モード」に近い状態になります。
そのため、リラックスしようとしても緊張が抜けにくくなり、
自律神経の切り替えがうまくいかなくなります。

4. 呼吸から自律神経を整える方法

4-1 深く吸うより「吐く」が大切

呼吸を整える際に大切なのは、「たくさん吸う」ことではありません。
まずは、ゆっくりと息を吐くことを意識することで、
副交感神経が働きやすくなります。
吐く時間を長くすることで、自然と吸う呼吸も深まっていきます。

4-2 身体をゆるめる呼吸のポイント

・肩や首の力を抜く
・お腹や背中が広がる感覚を感じる
・無理にコントロールしない

「頑張らない呼吸」が、寒い季節の不調対策にはとても大切です。

5. 今日からできる寒い季節の呼吸ケア

5-1 日常で意識したい呼吸習慣

・寒いときほど深呼吸を意識する
・姿勢を整えてから呼吸する
・寝る前に呼吸を整える時間をつくる

短い時間でも、呼吸を意識する習慣が自律神経を整える助けになります。

5-2 自宅でできる簡単呼吸エクササイズ

・仰向けで行う腹式呼吸
・肋骨を広げる呼吸ワーク
・呼吸と合わせた軽いストレッチ

無理なく続けることがポイントです。


寒い季節になると、
「なんとなく不調が続く」「疲れが抜けにくい」「眠りが浅い」
そんなお悩みを感じる方が増えてきます。
それは年齢や気合の問題ではなく、
寒さによって呼吸や姿勢が乱れ、自律神経がうまく切り替わらなくなっている ことが原因かもしれません。

ピラティススタジオKIZUKIでは、
ただ身体を動かすのではなく、
呼吸・姿勢・体幹のつながりを大切にしながら、
寒い季節でも無理なく自律神経を整えていくピラティスを行っています。

深く呼吸ができるようになることで、
身体の緊張がゆるみ、血流や巡りが整い、
「気づいたら身体が楽になっていた」
「心まで落ち着く感覚が分かった」
そんな変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。

寒い季節こそ、
頑張って乗り切るのではなく、
整えて乗り切る身体づくり を始めてみませんか?

まずは体験レッスンで、
呼吸から変わる身体の感覚を体感してみてください。
KIZUKIのスタッフが、あなたの心と身体を精一杯サポートいたします。
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